何が起きた?

俳優の佐藤二朗が1日、「文春オンライン」で報じられたハラスメント報道に関して、所属事務所を通じてコメントを発表した。 この日、4月期のフジテレビ系ドラマ「夫婦別姓刑事」で共演した女優にハラスメント行為をしたと「文春オンライン」で報じられていた。 佐藤は「フジテレビのスタッフと共演者と共に誠実に芝居を行ったことが、このような報道になってしまって大変残念です。僕は、すべての『事実』が明らかになることだけを望んでいます」とコメント。また、自身のXを更新し「さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も『もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき』と訴えました。もっと早く決断するべきでした。数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」と投稿した。 この度は弊社所属俳優の佐藤二朗に関して、一部報道が出ており、お騒がせしております。しかしながら、当該記事には、事実とは異なる内容や、一方当事者からの主張のみを前提として構成されている部分が含まれており、弊社としては、その内容を到底受け入れることはできません。メディアの皆さまには真実を知っていただきたく、以下、経緯をお伝えさせていただきたいと思います。 事の発端は今年3月22日、ドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ・2026年4月クール)の第一話撮影中、橋本氏に過去のセクハラによって身体接触の制限があることを知らされていなかった佐藤が、芝居中に橋本氏の顎に手が触れてしまったところから始まりました。 二人は夫婦役で、橋本氏演じる鈴木明日香が運転中に目を瞑り、助手席に座っていた夫役の佐藤が慌てるというコントシーンでした。その芝居中、目を瞑ったまま口だけを開ける芝居を橋本氏がしたため、「口ではなく目を開けて」と言って、佐藤の指が橋本氏の顎に触れてしまったのです。この接触が問題となるとは思いもよりませんでした。 その翌日、佐藤は、担当プロデューサーから橋本氏は過去のセクハラによって身体接触の制限があると聞かされましたが、具体的に芝居中にしていいことしてはいけないことが明らかにされなかった為、話し合いの場が持たれました。その際、プロデューサーからは「日常接触に気を付けるように」と言われました。その上で、「肩と腕以外を触れるときは事前確認が必要」というレギュレーションが決まりました。 なぜ問題になるまで佐藤が橋本氏のトラウマを知らなかったのか。フジテレビサイドから佐藤にオファーをいただいた当初、相手役は決まっていませんでした。その後、相手役が橋本愛さんに決定したことが伝えられました。その時点で、番組制作側は橋本さんの事務所から過去に舞台の現場でハラスメント被害を受け、トラウマを抱えていることが伝えられていたそうですが、そのことを佐藤に伝えるかどうかについて、橋本氏の事務所は「(フジテレビに)お任せします」とお答えされたそうです。 そしてクランクイン3カ月前に担当プロデューサーから、橋本氏が過去のハラスメント被害を受けたことによるトラウマがあることが佐藤のマネージャーに伝えられました。その際、担当プロデューサーから佐藤に共有する必要があるかという話になり、日常動作のお芝居には問題がないという点と、絡みのシーンもない為、佐藤の芝居に制限をかけない方が良いのではないかとプロデューサーと話をし、プロデューサーの了解を得た上で、佐藤には橋本氏のトラウマについては伝えないこととなりました。 佐藤は上記で決められたレギュレーションを守り、1話を撮り終えて出来上がった完パケを観て、素晴らしい出来だと感じました。そして、今後の撮影のためにもわだかまりを残さない方がいいと思い、橋本氏を労う意味も込めて橋本氏の楽屋を訪れました。そこにはスタッフの方もおり、3人が在室する状況の中で、俳優同士の会話として、橋本氏の演技が素晴らしかったと感じたことを伝えました。そして過去の心の傷は最大限、尊重されるべき社会だと心から思うが、トラウマがあって夫婦役を演じるなら先に状況を相手に共有すべきである事、その状況が続くなら俳優を続けるべきではないのではないかと僕個人は思います、と伝えました。この日、橋本氏は、佐藤が退室するときも笑顔でした。 その後も佐藤はお約束通り、一貫してクランクアップまでそのレギュレーションを守り続けました。佐藤の言動がハラスメントにあたるものでないことは、専門家からの確認を受けています。上記のように経緯もきちんと週刊文春にはお伝えした中で、このような記事が掲載されました。このように弊社及び所属タレントの見解や事実関係について十分な取材・確認がなされないまま、一方的な内容が報じられることは極めて遺憾であると考えております。そして現時点で報じられる内容が客観的事実を正確に反映したものではないと認識しており、当社の信用を不当に毀損するような報道には毅然とした対応を講じるとともに、適切な時期に正しい事実関係を発信してまいります。 佐藤はこれまでも数多くの現場において、共演者やスタッフの皆さまへの敬意を欠かすことなく、誠実かつ真摯な姿勢で作品づくりに取り組んでまいりました。今後もその姿勢に変わりはなく、関係者の皆さまへの感謝と敬意を忘れることなく、誠実に活動を続けてまいります。
7月1日の『文春オンライン』で、俳優の佐藤二朗が女優の橋本愛に「深刻なハラスメント」行為をはたらいていたと報じられた。「記事によれば、佐藤さんが『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)で共演した橋本さんに対し、キャリアを全否定するような発言をするなど、ひどいハラスメントをおこなったようです。 これに対し、佐藤さんは同日のXで《さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません》《数々の「ほんとうのこと」が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります》とポスト。 報道各社に向けたコメントも公表しています」(スポーツ紙記者) 真相はさだかではないものの、文春報道と佐藤側の言い分は真っ向から対立しており、X上では被害者とされる橋本の “主義” に着目した声も聞かれる。 《佐藤二朗からのハラスメントを訴えてる橋本愛さん、普通の女優さんかと思ってたけどかなり思想強めな女優さんだった》 《彼女のような優れた女優さんが、男性創作者、視聴者の「都合のいい役割」を受ける必要はないと思います》 こうした声が聞かれる理由を、芸能ジャーナリストが指摘する。 「橋本さんは『週刊文春』のリレー連載『私の読書日記』の執筆者の一人です。タイトルには『選択的夫婦別姓と憲法と平和』『インターセクショナル・フェミニズム』『アロマンティック・アセクシャル』などといったフレーズがならびます。 衆院選を前にした2月5日のThreadsでは《どうしてまっとうなことを言葉にするのに こんなにも勇気が必要なんだろう。 戦争しない・させない、差別しない・させない。 投票、行かなきゃ、 微力だろうと0じゃない、1は既に1以上の最大数の規模を孕んでいるから、》とメッセージを発しています。 社会や政治に対して、強い興味・関心を持っている女優さんであるのは間違いないでしょう」 今回のトラブルの発端となった『夫婦別姓刑事』についても、橋本は強い思いがあった可能性がある。 「橋本さんは、同連載記事にて、『選択的夫婦別姓が実現しなければ、結婚したくない』と書いていますからね。世間に “夫婦別姓” というあり方を伝えたい思いもあったのかもしれません。 ただ、作品としていいドラマに仕上げたいという思いは佐藤さんも同じだったはず。 いちばんの問題は、橋本さんに男性からの身体接触に制限があることを、クランクイン前に佐藤さんに伝えていなかったことでしょう。 もし、こうした事情がわかっていたら、別のキャスティングを考えるなり、撮影するうえでより慎重に配慮するなりできたはずです」(前出・同) なお、本誌SmartFLASHは佐藤の事務所に事実関係を確認しているが、現時点でコメントはない。回答があり次第、追記する。
2013年1月、その人は、クリーム色のゆったりとしたローブに毛皮のストールをまいた装いで自宅の客間に現れた。お馴染みの黄色い髪はカチューシャでまとめられている。小誌の取材で、自身の半生をこう振り返っていた。 「私は世間的に糾弾されたり、日本中を敵に回したりして、普通の人なら自殺しているような人生を送ってきましたけども、そのたびに支えになってくれた友情なり愛情なりにすごく恵まれていたんです」 美輪明宏、享年91。最期まで愛と平和の伝道師であり続けた。 91歳で亡くなった美輪明宏さん ©文藝春秋この記事の画像(9枚) 50年以上サポートした付き人への感謝と愛 3カ月前に体調を崩し、自宅で静養していた美輪が老衰で死去したのは、6月20日の朝。最期の言葉は「ありがとう」。告別式の祭壇には、生前愛した黄色の薔薇が飾られた。 晩年まで美輪に寄り添ったのは所属事務所社長で養子のA氏だった。 「文学座出身の元俳優。17歳の時、美輪さんに見初められ、付き人として自宅に住み込むように。それから50年以上、公私にわたりサポートしていました」(演劇関係者) 冒頭の取材で、小誌記者から養子にした理由を尋ねられた美輪は、「報いてあげたいと思うじゃないですか!」ときっぱり答え、A氏への感謝と愛を口にしていた。 激動の人生がスタートしたのは、1935年。長崎県で生まれると、10歳の夏に被爆する。歌の世界を夢見て上京し銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」で歌手デビューした。 「神武以来の美少年」と評された ©文藝春秋 57年にはシャンソンのカバー曲『メケ・メケ』が大ヒット。だが、ブームはやがて鎮静化。さらに、同性愛者であると公言したことを機に、人気は急落してしまう。
フジテレビ系ドラマ『夫婦別姓デカ』の撮影現場で、出演者間のトラブルが報じられ、波紋が広がっている。報道によると、俳優の佐藤二朗さんが共演する橋本愛さんに対し、撮影中の身体接触や控室への無断訪問など、不適切と受け取られる行動を取ったとされている。 関係者によれば、橋本さん側は撮影開始前から身体的な接触について十分な配慮を求めていたという。しかし撮影中、佐藤さんがアドリブで橋本さんの肩に触れたことをきっかけに、制作側は改めて出演者間の距離感について共有を行ったとされる。 その後も問題は続き、佐藤さんが事前の約束なく橋本さんの控室を訪れ、二人きりで話すことを求めたほか、強い口調で発言したと報じられている。内容には、俳優としての資質や仕事への姿勢を否定するような言葉も含まれていたとされ、橋本さんは大きな精神的ショックを受け、撮影を一時見合わせたという。 事態を重く見たフジテレビと制作会社は、外部弁護士を交えた聞き取り調査を実施。報道では、一連の行為についてハラスメントに該当するとの判断が示されたと伝えられている。 一方、佐藤さん側は、作品づくりのために話し合いを行おうとしたものであり、ハラスメントの意図はなかったと説明している。また、身体接触についても今後は十分に配慮する考えを示しているという。 今回の問題は、出演者同士のトラブルにとどまらず、制作現場全体の安全配慮やハラスメント防止体制の在り方にも注目が集まっている。事実関係の詳細については、今後の調査結果や関係者からの正式な説明が待たれる。
【衝撃】橋本愛が「共産主義支持者」と見なされた理由を徹底分析 ―佐藤二郎スキャンダルの舞台裏と政治的背景 最近、フジテレビドラマ「苗字の違う刑事夫婦」で共演した女優・橋本愛(30歳)と俳優・佐藤二郎(57歳)の確執が週刊文春で大きく報じられ、世間の騒動を巻き起こした。記事は佐藤が橋本に対し「深刻なハラスメント」を行ったと報じ、フジテレビの独自調査でも事実が確認された。このスキャンダルは橋本愛の政治的立場や思想に注目を集め、「共産主義支持者」「左翼」といった非難が相次いだ。 1. 事件概要:「苗字の違う探偵夫婦」撮影現場でのトラブル 作品概要:夫婦でありながら婚姻関係を隠して探偵コンビとして働くカップルを描いた、ユニークな日常系コメディ。佐藤二郎と橋本愛が主演を務める。 原因:撮影中、佐藤の身体接触(顎への不用意な接触を含む)が橋本に「過去のハラスメントトラウマ」を呼び起こしたとされる。橋本側は事前に制限事項を伝えていたものの、佐藤には伝えられていなかった可能性が指摘されている。 事態の悪化:注意を受けた後、佐藤は橋本の楽屋に入り、厳しい口調で話しかけ、橋本は泣き出した。撮影の継続が困難となり、外部の法的調査の結果、「重大なハラスメント」と認定された。文春の記事を受けて、佐藤さんの所属事務所は疑惑を否定し、「全く受け入れられない」と表明。佐藤さん自身もXで「真実をすべて明らかにする必要がある」と述べた。 この一件は芸能ニュースではあるものの、「誰が告発したのか、そしてメディアがどのように報じたのか」という点には政治的な意味合いが込められている。 2. 橋本愛さんと日本共産党の関係/赤畑 動画では橋本さんが「共産党員」であるとは断定していないものの、以下の公開情報を引用している。 赤畑の報告:2026年3月30日頃の記事で、橋本さんの反戦に関する文章が掲載された。橋本さんは「戦争は最も深刻な人権侵害である」という見解を強調し、反戦運動の象徴とみなされている。地元の政治家のブログでさえ、彼女は時に「共産党支持者」あるいは「赤畑健太の支援を受けた仲間」と呼ばれていた。 東京国際映画祭での講演:彼女はこの役割を長年担い、共産党系のメディアは彼女の発言を好意的に引用した。 彼女の発言の多くは共産党の政策(反戦、憲法擁護、多文化共生など)と一致しており、党員から「仲間」として歓迎される状況を生み出した。 これは、ネットコミュニティにおける彼女の「親共産主義女優」という印象をさらに強固なものにした。 3.週刊文春掲載の「読書日記」コラムと思想的テーマ 橋本さんは週刊文春で読書コラムを執筆しており、特に以下のテーマが注目されます。 夫婦別姓制(任意):憲法第13条、第24条(個人の尊厳及び法の前の平等)を根拠に、この制度を強く支持しています。「結婚したくない理由の一つ」だと率直に述べています。 フェミニズム、フェミニズムの岐路:差別という岐路について論じています。 多文化共生、ヘイトスピーチ対策:安田光一氏の著書『ヘイトスピーチと日本人』を高く評価しています。安田氏は「ヘイトなしテレビ」で知られる著名な反差別活動家であり、橋本氏は、日本共産党書記長の小池明氏からも称賛されたことをツイッターで喜びを表明した。反戦、憲法擁護、多文化共存:伝統文化の「暴力性」を批判し、平和憲法の重要性を強調する。 これらのテーマは「共産党のビラと同レベル」であり、文春(日本共産党)がこうしたイデオロギーを広める場を提供しているとして批判されている。また、映画のタイトル「夫婦別姓」自体が橋本氏の発言と一致していることも指摘されている。 ネット上では、「赤畑(共産党機関紙)に出演している女優がハラスメントを告発しているのか?」「夫婦別姓をテーマにした映画に、別姓を提唱する人物が登場しているのか」といったコメントが多数寄せられている。
俳優・佐藤二朗(57)が、フジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事』の撮影中に、共演の橋本愛(30)に対する問題行為を起こしていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。佐藤が橋本のキャリアを全否定する発言をするなどし、フジテレビが外部の弁護士に調査を依頼した結果、佐藤の行為は「深刻なハラスメント」であると認定されている。 佐藤二朗といえば、一癖も二癖もある役どころを数多くこなしてきた“怪優”として知られる。昨年公開の映画『爆弾』では謎の中年男を演じて、今年3月に日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した。 「深刻なハラスメント」認定…双方の事務所は そんな佐藤と橋本の間に一体何が起きたのか。 橋本の事務所に聞くと、「詳細はお答えしかねますが」と前置きした上でこう答えた。 「ドラマ撮影中の共演者によるトラブルのため当社俳優が体調を崩し撮影に参加できなかったことは事実です。6月1日にその旨をフジテレビ側にお伝えし、共演者その他の関係者に周知していただいている認識です」 橋本愛 ©時事通信社 一方、佐藤の事務所は小誌の取材に次のように答えている。 「佐藤の行為がご質問にあるようなハラスメントに該当するとは考えておりません。佐藤の言動がハラスメントにあたるものではないことは、専門家からの確認を受けています」 ダブル主演ドラマ『夫婦別姓刑事』は6月23日に最終回を迎えたばかり(フジテレビ系、番組Xより) 7月1日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および7月2日(木)発売の「週刊文春」では、佐藤の橋本に対する「問題行為」について詳しく報じている。
日本代表GK鈴木彩艶(23)が、北中米W杯でスーパーセーブを連発したことで評価が急上昇し、イングランド・プレミアリーグ勢の間で争奪戦が激化している。
鈴木を巡ってはアストンビラなどから関心が寄せられていたが、日本の32強敗退決定後にリーズが急浮上。英メディア「チームトーク」は1日(日本時間2日)に「リーズが合意に達し、3000万ユーロ(約55億5000万円)の驚異的な契約が進展」と正式契約に迫っていると報じた。
イタリアのテレビ局「TV・デロ・スポルト」のジャンルイジ・ロンガリ氏も「リーズは鈴木彩艶との契約をまとめようとしている」と報じた。
リーズには日本代表で同僚のMF田中碧も所属しており、共闘が実現するが注目される。
一方、ここにきてMF遠藤航が所属する名門リバプールも浮上。クラブ専門メディア「リバプール・エニシング」は「鈴木彩艶はリバプールの最優先ターゲットだ」と報じ、日本の守護神争奪戦は佳境を迎えている。
佐藤はフジ系4月期「夫婦別姓刑事」(火曜午後9時)で橋本とダブル主演した。2人は同じ警察署に勤務する刑事役で、夫婦であることを隠して別姓のままバディーを組む物語。6月23日の放送が最終回だった。
1日の文春オンラインによると、佐藤は同作の撮影中、橋本の「キャリアを全否定する」ような発言などをしたという。
佐藤サイドは同日、声明を発表してこれに反論。声明によると、フジの制作サイドはクランクイン3か月前、佐藤のマネジャーに対し、橋本には過去にハラスメント被害を受けてトラウマがあると連絡。制作サイドと佐藤のマネジャーは協議し、橋本の過去の事実を佐藤本人には共有しなかった。橋本サイドが佐藤への共有については制作サイドに一任しており、かつ通常の演技に支障はないとの判断のためだった。
ただ、結果的に蚊帳の外になった佐藤は3月22日の撮影中、手が橋本のあごに触れた。佐藤は翌23日、制作サイドから橋本の過去の事実を打ち明けられ、当人への身体接触制限があることを聞かされた。
佐藤は後日、わだかまりを解消するため、橋本の楽屋を訪問。トラウマには配慮を示しつつ、その状態が今後もあれば「役者を続けるべきではないのではないか」と話した。これが文春オンラインが指摘した「キャリアを全否定する」ような発言だ。芸能関係者の話。
「二朗さんはかねて共演する年下の役者にアドバイスしています。役者業への思い入れがハンパなく強く、出演作をより良いモノにしたいとの考えからです。近年は韓国映画やボリウッド(インド映画)を観賞し、邦画も負けてられないとの考えを強くしています」
象徴的なシーンがある。佐藤は2022年12月、自身のX(旧ツイッター)でSexy Zone(当時)のマリウス葉(26)について投稿。過去にマリウスと共演したことを振り返り、セリフ覚えに苦戦した当人に対し「注意」した。マリウスはのちに出演番組でこの叱咤激励に対し感謝の言葉を口にした。![写真]佐藤二朗(57)が橋本愛(30)に“問題行為”を起こしていた フジテレビ調査では「深刻なハラスメント」認定《『夫婦別姓刑事』で共演》 | 文春オンライン](https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/0/9/750wm/img_0905833f11e44eba7ce379dc3f61dffe143892.jpg)
「これはマリウスさんが主演したTBS系『コドモ警視』(13年)でのことで、二朗さんは端役で出演しました。マリウスさんは当時、リハーサル中に手元に台本を置いていたそうで、端役が主役に『注意』した格好です。二朗さんは今も昔も〝モノ言う役者〟。そのアドバイスが相手に刺さって感謝されることが多かったのですが…」(同)
橋本には役者の〝資質〟にまで踏み込み、関係悪化に陥ったようだ。
当の佐藤はこの日、Xに「我慢できません」と切り出し、「数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」などと意味深に投稿した。
騒動の行方はいかに――。
「本気で優勝するチームに対するプレーヤーじゃなかった」
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北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れてから一夜明けた現地時間6月30日、MF田中碧が取材に応じた。「悔しい、申し訳ないっていうのはこれから先、ずっと変わらない」と胸中を明かし、失点関与した場面は「もう見返さないと思います」と語った。
後半アディショナルタイム、自身がボールを奪った直後に奪い返され、失点につながった場面。押し込まれる展開のなかで「0で進めるのがノーマル。それをできなかったのは自分の責任」と重く受け止めた。試合後は周囲の選手から擁護の声もかけられたというが、「結果すべて。あれが(失点に)繋がったというのが結論」と強調。「自分のせいじゃないと言われて嬉しいわけでもないし、ただ自分がそこで足りなかっただけ。だからこそ自分に腹が立つし、責任を感じた」と一切の言い訳を排除した。
チュニジア戦やスウェーデン戦で見せたパフォーマンスを通じ、4年前の前回大会から自身が成長した手応えは「少しは実感できた」という。それでも「本気で優勝するチームに対するプレーヤーじゃなかっただけ」と自らを突き放す。世界との差についても「色んな国の選手を見ても、一回り二回り違う」と痛感しており、「世界のトップオブトップと肩を並べられるような選手になれるように、とにかく毎日成長したい」とさらなるレベルアップを誓った。![]()
前回大会で「怪物が集まる大会」と表現したW杯の舞台。その怪物たちに少しは近づけた感覚もあったが、「それをワールドカップの全試合で示さなきゃいけない。まだまだ上には上がいるし、世界の壁は高い」と現在地を語る。一方で、これまでの歩みに対しては「間違っているとは思わないし、素晴らしいチームメイトに支えられてきた」と誇りを口にし、ファンに向けても「応援が本当に力になった。心の底から感謝したい」と思いを伝えた。
「ワールドカップで感じた悔しさはワールドカップでしか晴らせない」と語る田中。そのために必要なのは、日々の積み重ねに他ならない。「4年後を目指すというわけじゃなくて、毎日そこで本当に優勝できるような実力をつけられるかどうか。まずはそこに全力で向き合いたい」。自責の念を抱えながらも、最後は前を向いて歩みを進める覚悟を示した。